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【前処理剤 こじろうの特徴】
・強力な分散力・浸透力により油汚れ・水溶性汚れ いずれにも効果を発揮します ・スプレーでの吹き付けだから作業も簡単! ・溶剤中での分散が良く、輪ジミ等になりにくい ・石油、パーク、フロン225のいずれの溶剤でも可 ソープのイオン性を問わず使用できます
成 分 界面活性剤/水
性 状 無色透明液体 イオン性 ノニオン・両性
価格 4ℓ:¥4,000(定価) 16㎏:¥14,000(定価) |
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前処理剤こじろうの水分率は、30%。
ですから、ドライクリーニング時、ちょっとした脇などの汗汚れ部分に噴霧して洗えば、汗汚れが取り除けます。
「ウェットすると色が出る」 「ウェットすると風合い変化や縮みが心配」 「後の仕上げが大変」などのウェットするのにちょっと気が引ける場合は、こじろうを噴霧するだけでドライクリーニングでも汗汚れが除去できます。
*大量に付着した汗汚れは、ウェットクリーニングがおすすめです。
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基本的にこじろうは、原液で使用しますが…
繊維や素材の見極めができる方で、より水溶性の汚れを取り除きたいとお考えの方は、こじろうを水で2~3倍に希釈すると、より水溶性の汚れが落ちやすくなります。
安全重視の方は、原液で使用
見極めができる方は、水で2~3倍まで水で薄めて使用してください。
*ただし、油性の汚れ落ちが多少悪くなります。
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できるだけ、コストを抑えたいとお考えの方は…
石油で2~3倍で薄めるとコスト的に安く処理ができます。
(ドライ機が石油の方のみ)
石油で希釈すると、多少は洗浄力が弱まりますが、それでもよく落ちると石油で2~3倍に薄めて使用しているユーザーが多いそうです。
ただし、希釈倍率は最大3倍までです。3倍以上薄めると分離してしまいます。 |
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こじろうは、油性の汚れ落ちにも非常に有効です。
油性マジックのシミも溶解させるほどの効果があるそうです。
前処理剤こじろうで、マジックのシミが落ちた!と驚きの声が多数入って来ています。 |
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こじろうは、油性の汚れに有効で、溶剤でも水でもすすげるので、水洗いの衣類にも使用できます。
マジックのシミも落ちすくらい洗浄性が高いので、襟ぐりの皮脂汚れにも非常に有効なのが裏づけます。 |
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水洗い時に、コストを抑えたい方は…
こじろうを水で2~3倍に薄めて使用しているクリーニング会社さんも多いそうです。
水で2~3倍に薄めても、十分汚れは落ちているとのこと。
希釈しすぎると効果が期待できないので、お望みの洗浄力に合わせて希釈してください。
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こじろうがあれば、シミ抜き機は要らない!という方もいらっしゃいます。
黄変のシミ以外は、ほとんどこじろうだけで取れるとのこと。
また、黄変のシミは、DCCの新しい漂白方法で対応しているので、ほとんどのシミを除去できているそうです。
ですから、シミ抜き機がなくても問題ないとのこと。 |
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こじろう (ドライ・ウェット用前処理剤) |
 ・石油系、パーク系、フロン225のドライ用前処理剤(水分30%) ・イオン性 ノニオン ・16kg ¥14,000(定価)
・特徴:輪ジミになりにくく油汚れ、水溶性汚れに効果を発揮 水洗いの前処理剤としても使用できます ・使用方法:汚れの部分に原液でスプレーします。 (極端に染色が弱い衣類は不可)
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こじろうの使用事例集はこちら |
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