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アクアQ スプレー漂白
アクアQ全体漂白で取れない、シツコイ黄変のシミは
スプレー漂白で処理します。
スプレー漂白で用意するもの
@ 過酸化水素(35%)
A アンモニア水(28%)
B ハンドスプレー
100円均一などで販売している「小さなハンドスプレー」を用意すると便利です。
【スプレー漂白剤の作り方】
過酸化水素(35%)を水で
20倍
に薄め、アンモニア水を
5,6滴
入れます。
アンモニアを入れるのは、過水を反応させて消す意味も含まれます。
アンモニアを入れると、過水が反応し、漂白効果は約半日でなくなりますので作り置きはできません。
以前、こだわりブログやシミ抜きマニュアルでは、過水の濃度が5〜10倍、アンモニア水は、1,2滴と記載しておりますが、より安全に漂白処理を行うために過水の濃度は、20倍希釈。アンモニア水は、5,6滴にマニュアルを変更します。
地色などの見極めができる方は、過水の濃度を濃くして使用してください。過水の濃度を濃くすると漂白力は上がりますが脱色などが起こりやすくなりますので注意が必要です
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スプレー漂白の使用方法
@
アクアQシステム洗浄、脱水後に落ちないキツイ黄変のシミ部分に乾燥前(濡れた状態)にサッサッとスプレーします。
手にスプレー液が付着すると、ヒリヒリするので手袋を着用してスプレーして下さい
A
そのまま放置、もしくは立体乾燥機などで乾燥します。
スプレー漂白は、中和還元する必要はありません。
輪ジミができなければ、すすぎも不要です。
スプレーするのは、筆を使うより、輪ジミが少なくなるからです。
非常に小さいシミ(1〜2ミリ)なら、筆や綿棒で塗ります。
アクアQシステムで取れないシツコイ黄変のシミは、脱水の後です。(濡れた状態で)
特にシツコイ黄変のシミは、
この処理を2,3回繰り返します。
スプレー漂白での注意点(必ずお読み下さい)
【スプレー漂白の事例】
アクアQ全体漂白で落ちなかった、広範囲のヤケのシミです
↓
黄ばんだ部分にシュシュとスプレーし、乾くまで放置します。
黄ばみが一番取れるのは、乾く瞬間です。
この時は、少しシツコカッたので、ほぼ乾いてから、もう一度だけシュシュとスプレーしました。
↓
少しシツコカッたので、ほぼ乾いてから、もう一度だけシュシュとスプレーしました
水で薄めた過水+アンモニアのスプレーは、自然乾燥させた場合は、キチンと過水の中の酸素を吐き出してくれるので、その後、中和や還元の処理をする必要がありません。
ただし、何らかの方法で強制乾燥させたときは、酸素を吐き出しきる前に乾燥しちゃうので、注意が必要です。
詳しくはこちらをご覧下さい
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アクアQシステム 使用方法/使用薬剤
アクアQシステムで油性の汚れを除去したい場合は
専用前処理剤スポットQを使用します。
↓
アクア・MCを使用した基本洗浄方法
アクア・MC/ウエットクリーニングのの注意点
↓
アクア・MCを使用した簡単にできる全体漂白(復元加工)方法
アクアQシステム/全体漂白の注意点
↓
それでも落ちない黄変のシミは、過水+アンモニアでのスプレー漂白を行います
スプレー漂白の注意点
基本的にアクアQシステムは洗ってすすぐだけですが、
衣類によりシャリ感が欲しい場合があります。
その場合は、上記の加工剤を使用してください
アクア−Qシステム使用薬剤一覧
アクア−Qシステムのよくある質問
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