| 新しいシミ抜き剤、K−1登場! 2006年05月02日 |
油汚れに非常に強いというか、ビックリのシミ抜き剤です。
どの繊維に使っても大丈夫という嬉しい、使いやすいシミ抜き剤です。
油汚れに関しては、今までお勧めしてきたあの【トリオ】がヘナチョコになってしまうほどの威力! 繊維にやさしいとくるから・・・ 脱帽! しかも、水でも溶剤で濯げる・・・
値段や、容量は、今までの【トリオ】と同じだそうです。
使い方も、基本的にトリオと一緒ですが・・・ 溶剤でも濯げる!
これからは、トリオの代わりに、【K−1】を・・・・?
まだこのことについては、100%の自信はないのですが、どうも「トリオ」と置換えた方がいいような手ごたえです。
油汚れ等は、K−1がトリオを圧倒します。
ただ、色素系は、トリオが有利・・・
私見では、K−1の方がトータル的に良いのでは?と思っています。まだ、100%の断言ができません。
「K−1ができたから、トリオを思い切って廃止にすべきでは・・・」そう思ったので、松井さんと相談すると・・・ 「いや、まだ、それは・・・ もう少し様子を見ましょう」とのこと。
確かに、トリオは超すぐれもののシミ抜き剤だった! しかし、さらに進化したシミ抜き剤がでてきました。いつも期待以上の仕事をしてくださる松井化学さんです。
モニターでK−1を使った方は・・・(もちろん、かなりのシミ抜きの達人たちです。)
・いままで、どうしても取れないシミが取れるんですヨ〜。何モンなんですかあれ?!
・マジですか?!
・次の漂白の工程が違うんです!
・トリオより地色にやさしいのです。でも、よく取れる!
・油汚れに対して、シンナーがアホくさい! もっとキツイ溶剤より取れる!
これでいて、どの繊維にも使えるし、水でも溶剤で濯げる・・・
なぜ、K−1なのか!
実は、K−1は、あの松井社長が作ったものではないのです。
松井社長の次男の邦男君が開発したものだったのです。
なんと、嬉しいこと! でも、すげ〜!
K−1の「K」は、もちろん、邦男君から「K」をいただきました。
K−1の「1」は、邦男君が一番最初に世に出す製品・・・ そして、シミ抜きの一番最初に使うシミ抜き剤だから・・・「1」です。
本当は邦男君は、カゴ洗いの専用洗剤を作ったので、二つ目の製品となるらしいですが・・・ そのカゴ洗いの洗剤で、カゴを洗うとピカピカになるらしい。どうも、そのカゴ洗い洗剤、うちの父がリクエストしたもの?らしい(未確認)。うちの父は、環境整備でクリーニング工場のカゴをきれいにすることにこだわっています。カゴ洗いも納得いく洗剤がなかったので、知らないうちにリクエストしていました・・・ でも、多くの方が使う薬剤としては、K−1が最初でしょう。あ、カゴ洗いも最強ですヨ。カゴ洗いに関しては、うちの父、日本で一番こだわるから・・・ ピカピカ!
私的には、トリオに思い入れがあるのですが・・・
トリオは、私が「こういうシミ抜き剤が欲しい」と松井さんに開発依頼を頼んだ私にとって一番大切なシミ抜き剤。
数年以上も前に原型ができ・・・ 当時は、私がいたクリーニング会社以外は一切の販売をされていないものでした。
今から考えると・・・ この時、松井さんと一緒にシミ抜きの基礎作りをしていたことになります。
後に、松井さんのお得意さんにも・・・と思いその原型のシミ抜き剤を「カチオ・アルファー」という名前で販売を了解し・・・ もともとは専用品としてお願いしたモノですから。
そして、「カチオ・アルファー」を、約1年半前に私がリクエストし、さらに細かい部分を手直して、バージョンアップをしたものが、今の「トリオ」です。
このトリオ、本当に大好評!
私にとっても、本当に思い入れのあるシミ抜き剤なのですが・・・
K−1という、全く新しいコンセプトのシミ抜き剤が現れた!
よりいいものは認めなければならない。
という訳で、様子を見ながら、マニュアルも切り替えていこうと思っています。
私は、シミ抜き剤をシンプルにしたいので、「トリオ」「K−1」と並列するのが嫌いです。少なくとも優先順位と目安を作らないと・・・
まだ新しいので、数を使っていないので、100%の断言はできないけど・・・
おそらく、トリオは廃盤とまではならなくても、シミ抜き剤の主役の座を降りることになる可能性が大です。たぶん、K−1の方向でしょう。
二つを混ぜることはできません。薬剤の働きが違います。
トリオを使っている皆さん、次はK−1をお試しあれ・・・
あ、そうそう、松井化学さん、ゴールデン・ウィークがあけて、しばらくしたらK−1の発送がOKになると思います。ウィークあけは、忙しいだろうから、問い合わせは、待ってあげてネ!
む? 私がもっと後に、この記事を書けばよかったのか・・・
松井化学さん、いつも異常に忙しくさせてゴメンなさい。
詳しくは、DCCの会員用のブログに書きましたが・・・
K−1で、インクの爆発処理をして・・・ 感動しました。
ご家庭でインクを爆発させ、いじくりまわして、洗濯して・・・ 漂白処理までしてくれたと言う、とっても嬉しい(?)状態の最悪のインクのシミです。
今までも、取れないこともないけど・・・ このようにいじくり回したものは、手間がかかり、根性物語になります。
しかし、K−1を上手く使うと・・・
なんじゃ〜、こりゃ〜!!!! 楽すぎる!
今までは、何だったんだ・・・
と、目を白黒させました(笑)
K−1は、松井化学の邦男さんが開発した、最新のシミ抜き剤!
改めて、そのすごさを実感しました。
邦男さん、素晴らしいシミ抜き剤、ありがとうございます!
この薬剤、シミ抜きの専門家の方、本当に使わないと・・・
これは、大きく差をつけられますヨ!
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