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色素のシミ抜き剤 ピンキーの移染処理方法
①移染している部分にピンキーを塗り、数分~数十分放置します。
より、念入りにしようと思う場合は、シミ抜き台でピンキーを塗って蒸気で加熱し、前処理したものを入れて下さい。
蒸気をかけてすぐ取れるものは、浴中処理で簡単に取れますので、非常にシツコイシミの場合のみです。
②アクアMCの中にピンキーを少量入れます。
入れる量の目安は、水量の約0,04%程度水温は40℃~50℃。
③この中に、先ほどピンキーを塗った衣類を入れます。
温度は、高いほど効果がありますが、かなりよく色を動かすので、熱い風呂の温度から処理を行って下さい
④どうしても色素が取れない時は、色が早く離れるようにアルカリ剤(アンモニアが便利)を少量入れます。
そして、水温も高くします。
⑤つけこみをしていて、移染が取れたら、すすいで終わりです。
つけこみ時間は、移染の程度によるので、目安は書きにくいですが、低い温度で
すればするほど、アルカリの量が少なければ少ないほど、時間はかかります。
ピンキーでの移染処理をする前に、移染の状況を確認してから行って下さい。
移染部分が少ない場合は、シミ抜き台で処理できるもの、再洗浄で除去できるもの等、移染状態で適切に選択してください。
地色から止まらない衣類は、ピンキーでの浴中処理でもっと色が流れ出してしまいます。この場合は、
フィックスⅡを使用した移染処理方法
を行って下さい。
ピンキーの事例集はこちら
ピンキー
● 色素のシミの除去するシミ抜き剤
● イオン性 カチオン ● 2kg ¥6,000(定価)
● 特徴:トリオで落ちない色素の除去に。浴中での色素除去にも
使用できます。アセテート・トリアセテート使用不可
● 使用方法:原液をシミ部分にかけ、蒸気等で蒸します。
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