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シミ抜きで一番大切なことは、「作業手順」と「判断基準」です。
これを頭にいれておかないとスピード処理はできません。
「何々のシミがついたから、何々のシミ抜き剤を使用する」と言うことはしません。 シミがあれば、まずトリオ(またはK-1)です。「これは水溶性のシミ?」「油性のシミ?」と考えずにシミがあればトリオを使用します。 |
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「これは、何のシミ?」「どのシミ抜き剤を使おうかな?」なんて考えることは、時間の無駄です。何も考えません。まず、トリオ(K-1)です。
そして、それで取れればOK!。取れなければ次の工程に進みます。
シミ抜きの手順は、それだけです。

① シミがあれば、トリオ(K-1)処理をし、シミが残っていたら「判断」に進みます。
*注: トリオ処理は、キチンとシミになじませるのが基本です
② 残ったシミが変色だったら、シミナックス(アンモニア)で漂白処理を行ないます。
③ 残ったシミが色素だったら、まずトリオで加熱します。
それで落ちない場合は、ピンキー処理を行ないます。
トリオ(K-1)、ピンキー、漂白処理(シミナックス、アンモニア)を徹底的に使えば、ほとんどのシミは取れます。シミ抜きで預かった衣類を、これらのシミ抜き剤で徹底的にシミ抜きすればいいだけです。
だったこれだけのことを徹底するかしないかでモノスゴク大きな差がついてしまいます。
【シミ抜きチャート】
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