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最近、ボールペンは、中身がゲルインクを使用しているボールペンが出回っていますが、このゲルインクのボールペンは、シミ抜きには、厄介なものでなかなか取れません。
ゲルインクのシミは、ピンキーを使用しても取れません。
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ゲルインク(ゲルインキ)のボールペンの正体は、通常の油性・水性のインクではなく、カーボンのような細かい不溶性の粒子が繊維に入り込んでいるからです。
イメージとしたら、墨の除去のやり方になります。 以前は、マルセル石鹸などでクチュクチュしたり、脱墨剤を使って取っていましたが今では、ゲル2と K-1で取り除けます。
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ゲルインキ、墨汁のシミ抜き剤「ゲル2」
イオン性 アニオン
価格 250g 1,500円
今まで取れなかったゲルインキのシミを除去するシミ抜き剤。全ての素材に使用化
08年6月新発売
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ゲルインクの除去方法は、まずK-1で樹脂を取り除き、ゲル2で繊維の中の粒子を浮き上がらせ、すべり出させます。
① K-1処理
K-1でゲルインクの樹脂系のシミを取り除きます。
その後、水又は溶剤ですすぎます。
ゲルインクの場合は、電磁ガンなどのタタキ効果で、よく落ちます。 |
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落ちにくい場合は、K-1を塗り少し放置すると良く取れます。また、加熱するのも有効。
染色が極めて弱い衣類は、脱色する場合がありますので注意して下さい。
② ゲル2処理
K-1処理で落ちない場合は、ゲル2で処理します。
ゲル2を塗り、ヘラなどでゲル2をよくなじませます。
*落ちにくい場合はゲル2を塗り、放置するとよく取れます。
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その後、水ですすぎますが、電磁ガンなどのタタキ効果で落ちやすくなります。
下記の衣類は、ゲルインクの爆発事故で同浴洗浄で、ゲルインクが付着したモノです。
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| ポリエステルのスーツ |
綿のスーツ |
今回処理した綿のスーツは、K-1では、あまり除去できず、ゲル2で除去しました。
ゲル2で若干動いたので、ゲル2を塗りしばらく放置した後にシルクガン(水)で物理的な力を加え、除去しました。 |
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今回の場合は、ゲル2を塗り、すぐにすすいでもあまり動きませんでしたがゲル2を塗りしばらく放置後、処理するとすぐに除去できました。
衣類によりますが、放置のテクニックを使うと有効です
今回での処理で、少し残った部分は、裏からもう一度上記の処理をすると完全に除去できます。
ポリエステルのスーツは、K-1だけで除去できました。
K-1をシミ部分に塗り、しばらく放置後、シルクガンで除去。
この場合は、ゲル2では、あまり動かずにK-1で除去できました。 |
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今回の場合、綿の素材はゲル2、ポリエステル素材はK-1をメインに取り除けました。
K-1+ゲル2でいままで取れなかった不溶性のシミが、除去できるようになりました。 |
| ゲル2 (ゲルインキ・墨汁・カーボン系のシミ抜き剤) |
 ● ゲルインキ、カーボン汚れ用のシミ抜き剤
● イオン性 アニオン ● 250g 1,500円 ● 特徴:今まで取れなかったゲルインキのシミを除去する シミ抜き剤。全ての素材に使用化
● 使用方法: シミ部分に塗り、ヘラ等でなじませて超音波等ですすぎます。
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| K-1 (強力油性シミ抜き剤) |
 
● 油性・水性・色素のシミも除去できる強力油性シミ抜き剤 ● イオン性 アニオン ● 1kg \ 6,000(定価) ● 特徴:特に、酸化した油、硬化油に有効。ガム、樹脂、マジックにも効果的 全ての素材に使用化(ウレタン等の人工皮革には使用できません) ● 使用方法: 原液をシミ部分にかけ、水、溶剤ですすぐ
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