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 ドライソープ 05年2月


「松井さんのソープを試させて頂いています。いままではどこのソープもあまり変わらないと思っていました。ところが違いました。全然ちがいますビックリです。山崎さん言われたとうり松井さん商品スゴイですね。ありがとうございました。」
というコメントをいただきました。ありがとうございます。
 

松井化学さんのドライソープは、風合いがよく、非常によく伸びます。

 

これは、一般的なドライソープがアルキルエーテル系と帯電防止剤が中心でてきているのに対して、松井さんのソープは、天然のオレイン酸のアミド系をたっぷり使っているからだそうです。もちろん、環境ホルモンなどは入っていませんヨ!

 

ドライソープでも分子構造の長い天然のオレイン酸のアミド系のものは、風合いが最高です。

だいぶ以前になりますが、初めてこの風合いを感じた時、ただただ驚きました。

これだけで高級洗浄といいたくなる、軽く、柔らかい、風合い。

 

非常に良く伸びるので、仕上げが楽。

もうすぐ春の繁忙期になりますが、シワが少なく、ハンガーにかけておくだけでよく伸びるので、圧倒的に仕上げのリズムがよくなります。

 


私の父が、感動していました!

「世の中にこんなソープがあるなんて・・・

このソープは良く伸びるので、仕上げ方そのものが変わる!」

事実、このソープを使って、クリーニング工場での新しい仕上げ方の方式を開発したと、言っていました。(これを最近、いくつかのクリーニング会社に指導してるのだとか・・・)

 

もちろん、洗浄力もあります。でなれば、お勧めできません。

 


パーク系のソープは、「MC−PT」という名前です。(一種類のみだそうです。)

 

石油系ソープは、「セレクションB」です。

 

松井さんに聞くと、石油で最強の洗いは、フィルター交換の時ベースに「セレクションBO」を入れ、使用後とに入れたして行くのは、微量の水が入った「CASP」というソープを使うと最高だとか・・・

「セレクションB」をチャージして、バッチ洗いの時に「CASP」にする。

こうなると、風合いもいいし、洗浄力もスゴイ!

 

もちろん「セレクションB」だけ一種類の使い方でもスゴイよ!

 

石油のホットマシーンは、「CASP」のみでもOK。

 


防虫ソープは、その「セレクションB」に防虫剤が入ったもので、石油クリーニングで最高の風合いと、最高のケアを兼ね備えた、お勧めの洗い!

洗うだけで、防虫加工になります。防虫の忌避率は、専門家も驚きの効果!

 

とにかくドライ衣料の半数以上が虫食いにやられている事実から考えると最高のメンテナンスとなるはず。

石油のコールドマシーンだと、極めて低単価で防虫加工ができる!

 

確か松井さんのドライソープに、クリーニング会社で工夫してEM菌を入れている所もありましたネ!

 

とにかくソープに限りなくこだわった松井化学さんのソープ、お勧めです。

 


私が松井化学さんの商品をお勧めできるのは、性能がメチャクチャいいからです。

 

考えてみてください。私が、もし性能の悪いものを紹介したら、それだけ信用をなくすでしょう。そうすると、私自身の仕事ができなくなってしまいます。

 

全ての人が100%満足できるとまでは思いませんが、まずほとんどの方が使えば、ご納得いくものを紹介しているつもりです。

 
実際、クリーニング会社に松井化学さんを紹介すると、こだわるクリーニング会社は、ほぼ100%、お礼をいただきます。
 
本当にお勧めできるものだからこそ、こうして自信をもって書けるのです。



 ドライの中で水溶性の汚れの件(06年3月)

先日、ある方から・・・ 「へっ?」という情報をいただきました。
ドライクリーニングの中で水溶性の汚れを取る件です。
 
ドライクリーニングの中で水溶性の汚れを取る方法は・・・
 @機械メーカーが企画したタイプ
 A薬剤メーカーが企画したタイプ
 
の2種類あると思うのだけど・・・
 
いろいろな考え方がありますが、私見では、Aの方が好きです。
そして、そのAの中で、松井化学さんのモノが最もいいと思っていました。
 
で、です。
 
某メーカーが、汚染布をつかい・・・ 
名指しで「松井化学のモノのより、うちの方が優れている・・・」と言う内容のモノを、コピーして配っているとか・・・ 
 
そのコピー、そのものが欲しいけど・・・ 
私の所には、そういうことらしいよ・・・ 連絡があったのです。
 
 
各薬剤メーカーが技術を競い、向上することは、喜ばしいことです。
 
でも、かつて、そのメーカーさん、私が薬剤にこだわった時、対応してくれなかった・・・
松井化学さんだけが、私の要求にこたえてくれた・・・
だから、松井化学さんを贔屓にして、当然なのです。
 
そして、よりよいモノがでてくると、それは事実だから、認めないといけません。
もし、松井化学さんのものより、性能がいいなら・・・ 
 
それが事実なら・・・ そちらを、紹介させていただきますヨ!
 
でも、今でも、ドライの中で水溶性を取るということでも・・・
私見では、ダントツ、松井化学さんのソープがお勧めです。
 
以下に、その理由を書きます。
 

松井化学さんの製品は・・・
ただ、ドライの中で水溶性の汚れが取れるというものではなく・・・
クリーニングの現場の声というか、悩みを具体的に解決したものなのです。
 
ドライソープで水溶性の汚れを取れるものを使うと・・・
移染や色泣きなどに困りませんか?
 
これが、クリーニングの現場での、ナマの声ですヨ!
 
私を含め、数人がこのことを感じ・・・ 
唯一、対応してくれた薬剤メーカーが、松井化学さんです!
 
松井化学さんのソープを使うと・・・ 移染しないというと、嘘になりますが・・・
少ないんです! 圧倒的に・・・
 
いろんな衣類があるから、ゼロはムリだよ! 
でもさ、限りなく少なくすることにはチャレンジしたいし・・・ 洗浄力はUPしたい!
私は、こんなことを考えるクリーニング屋でした♪
 
「水溶性の汚れは動かすけど・・・ 色素を動かさないドライソープを作って!」
 
「あっ、ちなみに、風合いもべチャべチャさせんとてヨ!」
 
水以外のモノを入れて、水溶性の汚れを取ろうとすると・・・ ベチャつくでしょ!
ああいうのは、いかん! クリーニングのプロとして・・・認めれん!
 
で、松井さんが、こだわりのクリーニングをしたい現場の悩みに答えて、作ってくれたのが、今のソープ!
 
ドライクリーニングの中で水溶性の汚れをシッカリ落として、
しかも、色のトラブルを最小に!
風合いも超こだわりでないといけない・・・
 

当たり前だけど・・・
汚染布でも、何を使うかがポイントなんだヨ!
 
ドライの水溶性の汚れを除去をみるのに・・・ 染料の汚染布を使ってどうするのでしょう?
 
染料の汚染布って、キレイなブルーのヤツ!
 
   → □
 
こうなると・・・ 一瞬、「おおっ!」となるけど・・・
 
モノゴトは、そんな単純ではない・・・
 
青い色が、ドライクリーニングの中で取れるって事を考えると・・・
 
最低じゃん!(これは、言いすぎかな〜笑)
 
 
だから、普通のジミ〜な汚染布を使うほうがいい!
 
そして、こだわったのは・・・ 
ドライクリーニングの中で、洗浄力を上げ、色を動かさないこと!
 
 
だから、某メーカーの言い分は・・・
直接聞いていないので、よく分らないけど・・・
私見では・・・ やっぱ、松井化学が、最強だ!って証明してくれていると感じました。
 
だから、冒頭に書いたように、「へっ? 自ら欠点をさらけ出しているの?」となったのです。
 
だって、そのメーカーのソープが悪かったから・・・ 松井化学にしたんだけど・・・
正式に採用すら、しなかったです。
 
 
あのね、クリーニングの現場での困っている事を・・・
本当にぶつけて、返って来たメーカーは・・・
松井化学さんだけだった・・・
 
簡単なことなら、他メーカーもしてくれました・・・
 
しかし、私、病的にこだわるんです!
どのメーカーも、最終的に、答えてくれなかった!
 
でもさ、本当に、こだわりのあるクリーニングしたいじゃないですか!
だったら、薬剤は、機械以上に、クリーニングに影響するんです!
 
ちなみに、松井さんに要求した内容は・・・
ここに書いているような気軽なレベルでなはいです。
 
気に入るまで、エンドレスで作り直ししてもらっているもの・・・(笑)
本当に、いいメーカーを見つけた!と思っています。
こだわりを共有できる、唯一のメーカーですヨ!
 
こだわらなければ、松井化学さんは不要なので・・・
こだわりたい人だけ、参考にしてくださいネ!




 ドライソープについて(07年3月)



先日、「松井化学のドライソープは、液がぐちゃぐちゃになるから、良くないヨ!」という事を耳にしました。

 
こういう事を聞くと… 思わず、ハァ〜とため息を付きたくなります。
 
液がぐちゃぐちゃになるのではなく… 洗浄力が高いから、その分、汚れるのだ…
 
だから、液の管理が悪いクリーニング屋さんには、勧められません。
 
ドライ溶剤が汚れたモノで洗うのは、そりゃ、最悪です。
 

しかし、ちょっと状況が変わってきています!
 
脂肪酸除去剤のドライキャッチャーを併用すると… ドライ溶剤中の脂肪酸除去され、ドライ溶剤がキレイになり、エレメントも長持ちする…
 
あるクリーニング店の方がおっしゃっていましたが…


「松井化学のドライソープは風合いが最高なので、使いたいのだけど… 
 
一度使ってみたら、確かに風合いは最高!
でも、溶剤が早く汚れ、エレメントをすぐに変えないといけないので…
経済的な理由であきらめていました。
 
しかし、ドライキャッチャーを使うと、エレメントが長持ちするというので試してみると…
 
いや、本当に長持ちする! 
 
これだと、他社さんのソープより長持ちする!」
 
というようなことを聞きました。
 
他のクリーニング店の方でも、エレメントの交換が1.5倍長持ちするというようなコメントが、次々と寄せられるので… 
 
1.5倍にエレメントが長持ちすると、まだ断言はできませんが… 間違いなく、長持ちするようです。
 
 
であれば… 
 
松井化学さんのソープは、ドライキャッチャーと併用すれば… 風合いが最高だし、洗浄力もあるし、エレメントが長持ちするということになる。 詳しくは、こちら
 
 
洗浄力については…
 
あるクリーニング会社の方は次のように言っていました。
 
「いやぁ〜、松井さんのソープにしてから、シミヌキが減りました! ものすごくキレイになっているんですネ!」
 
もちろん、古くなった黄ばみのシミなどは、ドライソープで取れないですが…
 
しかし、ま、まだ秘密情報だけど… めちゃくちゃしつこい黄変のシミもドライクリーニングで取る方法が確立されつつあります。
 
興味のある方は、DCCに入会してくださいネ!
 

しかし、松井化学のドライソープで洗うと「液がぐちゃぐちゃになるよ」と言ったののが洗剤メーカーだったとしたら…
 
実は、本当にある洗剤メーカーが言っていたらしい…
 
あまりにアホらしく、そのメーカーの名前すら私は聞きませんでした。
 
そりゃ、洗浄力のないソープで洗うと… ドライ溶剤は、比較的ずっとキレイなままだよなぁ…
 
 
クリーニング店でもいらっしゃいました!
 
「山崎君、うちのドライ溶剤は、メチャクチャきれいやで! こんなきれいな溶剤で洗ってるクリーニング会社、あんた、見たことあるか!」と、さんざん自慢されました。(ずいぶん、前の話です)
 
確かに、ドライ溶剤は、本当にキレイ…
 
しかし、調べてみると…
 
とことん洗浄力を落としているのが正体だった!
 
そりゃ、キレイなはずだ… 洗浄している時から液が透き通っているもの…
 
う〜ん、こんなクリーニング店で、洗われるお客様が可哀相だなぁ〜と思いました。
 
 
私がこのブログをやり出したのも…
 
本当にクリーニングの中身にこだわる仲間を作りたかったからです。
 
思った以上に大反響になって、驚きましたが…
 
はじめは、知り合いのクリーニングの方にいくら言っても反応がなかったので、天に向かって吠える気持ちで書きだしたこのブログ…
 
今では、クリーニング業界が少しずつ変わりだした感じを持っています。
 
しかし、これからです!
 
もっと、面白い技術が、これから発表されることでしょう!


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